イチオシ株

10月号のイチオシ株 プロ推奨のアノ株は今どうなった?


10月号発売日の8月20日からはや2カ月。アノ株は期待通り爆騰した? 気になるその後を大追跡。さらに株プロ7人の「今ならどうする?」アドバイス付き。

※騰落率は、発売日の終値に対する上昇・下落率。

発売日が休日の場合は、直前の営業日の終値を採用し、株式分割が実施された場合は株価修正後のデータで算出。

【損切り】KIMOTO(東1・7908)

先行きが見通せないため
いったん出直し

業績の不透明感が強まっているため。第2四半期は10億円程度の経常利益を計画しているが、世界景気の後退から回復は先送りとなる可能性が高い。そのため、当面は安値模索が続く見通し。

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【損切り】オリジン電気(東1・6513)

環境悪化でナンピン買いは回避を

事業展開は悪くないので、ここまで下がればナンピン買いといきたいところだろうが、欧米経済の長期低迷、円高などにメドが立たないいま、損切りもやむなし。

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【損切り】村田製作所(大1・6981)

景気回復から一転、
ここは損切りして撤退

当初あった下半期の景気回復期待感は一部前倒しで実現されたものの、今では逆に景気減速懸念に変わっている。米国にも不透明感が強く、いったん様子見が賢明。

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【ホールド】堺化学工業(大1・4078)

スマホ向けの需要は依然堅調

0.5倍のPBR水準を考慮すると、現在の株価水準からの下値余地は乏しい。また、ドコモがスマートフォンを携帯電話の主力に据えることで、一段と活躍余地が高まりそうだ。

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【ホールド】芝浦メカトロニクス(東1・6590)

環境は悪いが受注は拡大傾向

半導体・液晶製造装置メーカーだが、200円割れ水準から反発の兆しが見えてきた。スマートフォンやタブレットパソコンなどの中小型パネル向けで、受注好調が継続。

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【ホールド】ビットアイル(JQ・3811)
内需は比較的安定
買い増しもOK

場の業績先行き不透明の中、内需の堅調組の代表格。データセンタの需要を背景に今期2ケタ増益予想。上場来高値更新で青天井状態にあっても追随買いスタンスで。

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【ホールド】アイネット(東1・9600)

相場不安定のためいつでも逃げられる準備を

株価は堅調推移も、全体相場が軟調のため、短期狙いならターゲットを引き下げ早めの利食いも一考。ストップロスなら直近安値水準に引き上げて持続したい。


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この記事は「WEBネットマネー2011年12月号」に掲載されたものです。


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