本日の相場見通し/指数は膠着、除染関連と地熱関連に注目
この記事のキーワードカブ知恵
26日の米国株式市場では、NYダウは反落、前日比22.33ドル安の12734.63ドル、ナスダック総合指数は3日ぶりに反落し、同13.03ポイント安の2805.28ポイントで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.26(1.42%)高の18.57。キャタピラーの決算が好調だったことが好感されたものの、昨年12月の新築一戸建て住宅販売件数が市場予想に反して前月比で減少したことで、失速した。
NY原油先物相場は続伸。WTI期近の3月物は前日比0.30ドル高の1バレル99.70ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸。2月物は前日比26.6ドル高の1トロイオンス1726.7ドルで取引を終えた。
シカゴ日経平均先物(円建て)3月物は8860円大証清算値比10円高だった。
米株が軟調でもあり、本日の日経平均は高値圏で方向感なく、もみあいとなる見通し。想定レンジは8750円~8900円程度。積極的な売買材料が見当たらない週末でもあり、多くの投資家は様子見スタンスを崩さないとみている。この結果、商いも盛り上がることはないだろう。物色面では、政府が26日、東電(9501)福島原発周辺で国が実施する除染の工程表を発表したことで、除染関連が賑わう見通し。また、政府は有力な国内エネルギー資源と期待がある地熱発電の本格的な普及に乗り出すと伝わっており、地熱関連も狙われそうだ。いずれにせよ、個別株物色の傾向が顕著な相場となる公算が大きい。
(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
NY原油先物相場は続伸。WTI期近の3月物は前日比0.30ドル高の1バレル99.70ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸。2月物は前日比26.6ドル高の1トロイオンス1726.7ドルで取引を終えた。
シカゴ日経平均先物(円建て)3月物は8860円大証清算値比10円高だった。
米株が軟調でもあり、本日の日経平均は高値圏で方向感なく、もみあいとなる見通し。想定レンジは8750円~8900円程度。積極的な売買材料が見当たらない週末でもあり、多くの投資家は様子見スタンスを崩さないとみている。この結果、商いも盛り上がることはないだろう。物色面では、政府が26日、東電(9501)福島原発周辺で国が実施する除染の工程表を発表したことで、除染関連が賑わう見通し。また、政府は有力な国内エネルギー資源と期待がある地熱発電の本格的な普及に乗り出すと伝わっており、地熱関連も狙われそうだ。いずれにせよ、個別株物色の傾向が顕著な相場となる公算が大きい。
(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
この記事のキーワードカブ知恵


