第5回
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臼田琢美
(うすだ・たくみ) |
| カブドットコム証券執行役。
証券会社、金融情報会社、年金運用会社を経て現職。 「る~さ~!」はハンドルネーム。 テレビ・ラジオ・雑誌などに数多く出演、連載し、株式啓蒙化としても活躍中。 カブドットコム証券のホームーページはコチラ |
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世界の取引所におけるデリバティブ(金融派生商品)の売買高ランキング(09年)で、日本の取引所は何位でしょうか? ちなみにベスト3は、韓国取引所、ドイツのユーレックス、米国のCMEです。 正解は大証の16位が日本最上位で、東京金融取引所21位、東京工業品取引所32位、東証はなんと33位。ブラジル6位、インド7位、ロシア9位、上海先物10位、大連商品11位、南アフリカ15位、と先進国だけでなく新興国にも後塵を拝しているのが実情です……。
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岩本秀雄
(いわもと・ひでお) |
| ストックボイス副社長CCO。
日本証券新聞、立教大学非常勤講師などを経て現職。 インターネットラジオ「ストックボイス」で大活躍中! 東京証券取引所から毎日生中継、株の新鮮な情報をお届け! ストックボイスのホームページはコチラ |
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日経平均は225銘柄の単純平均をダウ倍率と呼ばれる係数で調整した指数。基本が単純平均のため、株価が1万円以上のファーストリテイリングをはじめ、京セラ、ファナック、TDK、東京エレクトロンといった値がさ株の株価変動による影響をより多く受けるのが特徴です。
構成銘柄としても電機、精密から、化学、繊維、その他製造まで含めハイテク関連株のウエートが非常に高くなっています。そこから「ハイテク株指数」という異名もあるほどです……。
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藤井英敏
(ふじい・ひでとし) |
| 株式投資で成功するためのさまざまな情報を提供する情報会社「カブ知恵」代表取締役。
早稲田大学卒業後、日興證券(現日興コーディアル証券)などを経て独立。 個人投資家必見、カブ知恵のホームページはコチラ |
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当面の日本株はよくて横ばいのボックス相場、下手をすると、下落トレンドを描き続ける可能性があることを、まず頭に入れておいたほうがいいね。少なくとも、対ドルで円高に歯止めがかからない限り、日本株の上昇トレンド入りは無理だと思うよ。円高に歯止めをかけるのは民間では無理で、政府と日銀マターだ。つまり、政府・日銀が本腰を入れて円高対策を打つまでは、この円高・日本株安は続くだろう。
つい最近まで、米国の先行きは明るいというムードだった。しかし、7月14日公表のFOMC議事録を見ると、FRBは米経済の先行きを弱気に判断している。これでは、米国の政策金利は低いままだろう……。
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土信田雅之
(どしだ・まさゆき) |
| 松衣証券マーケットアナリスト。
日々のマーケット分析とともに、雑誌などでの連載活動も行なう。 テクニカル分析を生かした分析・解説に定評あり。 日本テクニカルアナリスト協会会員。 松井証券のホームページはコチラ |
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株式投資は値上がり益や配当による収入以外にも、多くの企業が導入している株主優待も魅力のひとつです。銘柄によっては、優待内容だけでもかなり「おトクな」ものもあり、会社ならではの商品や地域の特産品はもちろんのこと、お米券、ギフト券といった換金性の高い優待もあります。
このため、 “優待ひとすじ”という個人投資家さんも少なくありません。ゲットした優待グッズの写真やかしこい優待ゲット術、優待カレンダーなどを集めたWEBサイトやブログも数多くありますね……。
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長谷川雅一
(はせがわ・まさかず) |
| マネーアドバイザー。
独自の「長谷川式投資法」を確立。 元祖・自動売買専門家として大人気。 長谷川さんが代表を務めるプレコオンラインのホームページはコチラ |
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今年は梅雨明け後に猛暑が続きました。気温はヒートアップしましたが、それとはうらはらに、日経平均株価はなかなか上昇することができません。
しかし、このところこれまで株価の上昇を阻害してきた欧州の経済危機や米国の景気不安、雇用の悪化といった問題が、やや鎮静化してきており、欧米に比べて国内経済が比較的安定している日本株の割安感が、そろそろクローズアップされてもおかしくないタイミングに来ているのではないかと思います。
目の前の相場を見る限り、すぐに積極的な投資をするのはためらわれますが、地力のある銘柄の安値を少しずつ買うといったチャレンジをしてみる価値がありそうです。
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福永博之
(ふくなが・ひろゆき) |
| 投資教育会社、インベストラスト代表。
楽天証券経済研究所のチーフアナリストを経て07年11月より現職。 IFTA国際検定テクニカルアナリスト。 信用取引やテクニカルチャートの分野が得意。 ホームページはコチラ |
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経済成長の続く中国やブラジルを中心に株価上昇への期待から、個人投資家の外国株式取引が拡大してきています。今回は新興国の株式市場に有効的なチャートの見方について紹介します。
新興国へ株式投資をする人は、短期間で価格変動による利益を得るよりも、時間がかかっても大きなリターンが得られる動きを期待している人が多いようです。新興国市場のように長期的な成長が望めそうな場合、短期的な値動きを表すテクニカルチャートを使うと、その動きに左右され収益チャンスを逃してしまう恐れもあります……。
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